家族の健康

ノンカフェインなら安心?子供の水分補給におすすめしたいお茶の選び方

暑い季節が近づくと熱中症や脱水の心配から、頻繁に水分補給をしますね。

子供も一緒に飲むことが出来るとの理由から、ノンカフェインのお茶を冷蔵庫にストックしている家庭も多いのではないでしょうか?

ノンカフェインは子供にもおすすめ!!とされることが多いですが、夏の水分補給に日常的なお茶とするには気を付けたい点もあるのです。今回はその理由と、子供の水分補給におすすめしたいお茶の選び方をお伝えします。

 

1、子供のお茶、ノンカフェインなら大丈夫??


カフェインは大人でも多くを摂取すると、脳を刺激し「落ち着かない」「多弁」「不眠」などの興奮状態になるなどの影響を体に与えると聞きますね。

子供は大人以上にこれらのカフェインの影響を強く受けてしまうので、注意が必要とされ、子供にはノンカフェインの飲み物を選ぶ家庭が多いようですね。

これからの夏の季節は、熱中症や脱水の予防から夏の水分補給に、更に飲む量も増えるでしょう。

しかし、ノンカフェインであれば「安心」、というわけではないのです。

 

2、同じノンカフェイン!?何が違うの??

ノンカフェインの飲み物と言えば、何を思い浮かべますか?

私たち日本人に古くから馴染みのある麦茶。また、番茶やほうじ茶もカフェインが少ないお茶として馴染みがありますね。最近では、ルイボスティやコーン茶、ハーブティなども手軽に購入できます。

けれども、お茶を選ぶときに大切にしたいのは、カフェインの量だけではありません。「身土不二」という考え方をご存知ですか?

 

「身土不二」とは、「人間の身体と土地や環境は切り離せない関係にある。身近で育つ食べ物は、自分の身体に馴染む食べ物であり、適切なものである。」と言う考え方です。

例えば、リラックス効果や美肌、新陳代謝UP、むくみ改善や便秘対策など様々な効能があるとして近年注目を集めているルイボスティ。

南アフリカ共和国の暑い環境の中でのみ育つルイボスは、現地では「奇跡のお茶」として古くから治療目的として飲まれています。現地の自然環境、人の体質にはぴったりで欠かすことのできない健康茶。

ですが、四季のある日本で生まれ育った私たちが、過剰に飲みすぎてしまうと冷えを引き起こしてしまうこともあるのです。

人は民族によって、昔から生活習慣や気候・風土の影響を受けてそれぞれ異なる体質を身に付けてきました。生活習慣や気候・風土が異なれば、その土地に暮らす人の体を作り、健康を守る、合う食べ物、飲み物も異なるのです。

では、私たちが夏の水分補給として飲むお茶にはどのようなものが適しているのでしょうか?

 

3、子供の水分補給に選びたいお茶とは??

私たち日本人が夏の水分補給に選びたいお茶は、身体に馴染むと言う理由から番茶やほうじ茶がおすすめ!

カフェインが少なく、子供でも安心して飲むことができますよ。番茶を強火で煎じたほうじ茶の方が、番茶もよりカフェインが少なめなので、胃腸への刺激も弱く、身体に優しい飲み物です。

クセが少なくさっぱり、すっきりした味わいは、暑さや湿気で不快になりがちな季節にもぴったり!!

不調な時には、玄米茶もおすすめですよ^^↓↓

是非取り入れてみてくださいね。

執筆者 重ね煮リサーチャー かたのりこ

 

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かたの りこ

かたの りこ

<専門分野>女性特有のお悩み、乳幼児(食と健康等)、食育
長年の不妊治療を経て、私たちのもとにやって来てくれた娘。重ね煮との出会いは娘の離乳食。その裏には食生活の改善があります。食の大切さを痛感。 “私と同じように悩む方のお役に立てたら....”との想いで、1人目育児、日々のワンオペの実体験を踏まえたお役立ち情報をお届けします。 ママと家族の健康と笑顔のために。ママが一人の女性として輝けるように。

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