料理の悩み

お鍋のアク取り、本当に必要?実はアク取りせずにおいしく食べられる秘訣があるのです!

こんにちは。寒い日は身体の芯から温まる「お鍋」が大活躍しますね。ただ、手軽に作れるイメージがある一方で、面倒なのがアク取り・・・。でもアク取りは本当に必要なのでしょうか?

一般的にアク取りが必要と言われている理由やアク取りの仕方と、最後にアク取り不要のお鍋の作り方も載せてますので、ぜひご覧ください!

 

アク取りが必要と言われている理由とは?

冬の定番料理といえば『お鍋』ですね!

簡単でおいしいですが、アク取りするために、パパやママが「鍋奉行」となって、頻繁に鍋のフタを開け閉めしていませんか?

そのため、ゆっくりお鍋を堪能できない、ということもあると思います。

なぜアク取りが必要と言われているのか、理由をお伝えしますね。

1.植物性のアクの場合

野菜などの植物性の食材から出てくるアクの場合、外敵から身を守るための成分がアクのもととなります。そのため、苦味や渋味、えぐみなどを持っているので、それをなくすためにアク取りをするのが一般的です。

2.動物性のアクの場合

肉、魚などの動物性の食材から出てくるアクは、たんぱく質や脂肪成分などが熱で固まったものです。アクを取ることで、風味や見た目がよくなると言われています。

 

一般的なアク取りの方法とは?

お鍋から出るアクは、すくい取るのが基本です。

鍋の近くに水を張ったボウルを用意し、浮いてきたアクを網やおたまですくい、そのつど、網やおたまを水につけてアクを落とします。

他にも、キッチンペーパーやアルミホイル、専用のアク取りシートを使ってアクを取ることもできます。

 

重ね煮で作るお鍋ならアク取り不要でしみじみおいしい!

これまで一般的なお鍋のアク取りのことをお伝えしました。しかし、アク取りせずにお鍋をおいしく食べられる秘訣があるのです!!

植物性のアクも動物性のアクも旨味に変えてしまう魔法のような調理法「重ね煮」です。

「重ね煮」だと、なぜアク取りが不要になるのでしょうか・・・。

 

重ね煮でアク取りが不要な理由

重ね煮のお鍋だとアク取りが不要になる理由をお伝えします。

重ね煮の特徴は、上の図のように、食材のグループごとに重ねる順番が決まっています。

鍋のフタをしっかり閉めて火にかけると、鍋の中で食材同士で対流を起こし、食材特有のクセがなくなり、旨みや甘みに変わります。これが食材の「調和」となります。

食材に限らず、そこから出てくる「アク」についても調和によって旨みや甘みに変わるため、おいしく頂くことができます。ですので、アクをわざわざとる必要がないのです(^^)

ちなみに重ね煮であれば、野菜の皮むきも不要(★)ですし、「お鍋のもと」や「だしの素」も必要ありません(◆)。それぞれの食材が調和されて、味がしっかり出るので、アクも皮も含めて丸ごとおいしくいただけますよ!

 

重ね煮でアク取り不要!簡単な「重ね煮」お鍋を作ってみましょう!

それでは「アク取り不要!重ね煮のお鍋」の作り方をご紹介します(^^)

【重ね煮で作る味噌風味寄せ鍋】
(鍋の上が肉・魚、鍋の下がきのこ類)
ーーーーーーー〇ーーーーーーー
肉・魚
味噌
豆腐
人参
ネギ
白菜、水菜などの葉物類
きのこ類
しらたき(こんにゃく類)
ーーーーーーーーーーーーーーー

1.鍋底から順番に食材を重ねていき、ひたひたの水を加えたら、鍋のフタをしっかり閉じて火にかける。
2.よい香りがしてきたら弱火にして、食材がやわらなくなるまで煮たら、必要に応じて醤油や塩などで味を調整する。

これで完成です!!とても簡単に作れますよ!!

 

★野菜の皮むきが不要な理由、メリットについてはこちらの記事をご覧ください↓

◆重ね煮であれば「だしの素」が必要ない理由についてはこちらの記事をご覧ください↓

いかがでしたか?

これからの寒い季節にぴったりのお鍋、アク取り不要の『重ね煮』で簡単に作ってみてくださいね。

 

執筆者
重ね煮リサーチャー  まき

 

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まき

まき

<専門分野>健康、料理苦手、ワーママ時短術
仕事をしていても、家族には『おいしく』て『健康的な料理』を作りたい!そんなママさんを応援したいです。私自身もフルタイム仕事をしていますが、重ね煮を学んだことで、料理のスピードも質も上がり、以前よりも健康的になったと感じています。沢山のママさんに同じ体験をしてもらいたいです。

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