家族の健康

夏バテの原因は実は「冷え」!夏バテ知らずの身体をつくる3つの冷えとり食習慣【レシピ付き】

こんにちは!毎年夏になると夏バテしてしまうママへ。

今年こそ、夏バテをしないために、今から対策してみませんか?

今日は、お家でできる、夏に気を付けたい食事のポイントをお伝えします。

 

夏バテの原因は「冷え」?

夏バテの症状として挙げられる以下のような不調。ですが、「夏バテ」の一言で片づけけてしまうのはちょっと危険。この症状の裏にある原因を知っていますか?

・頭痛

・疲労感

・集中力の欠如

・肌荒れ

・胃が痛い

・下痢

・微熱

・手足のむくみ

・肩こりなど

実は、これらの不調はカラダの冷え」のサインでもあります!

冷え性といえば冬、というイメージがあるかもしれませんが、夏にも「冷え」は起こります。

 

実際に、夏の冷えに関するデータがありました。

クラシエ薬品株式会社(2021年7月29日ニュースリリース)のホームページによると、約5割以上の人が夏の冷えにより身体に不調を感じたことがあると回答し、更に女性はその割合が60%と多いことが分かります。

夏でも「冷え」は身近にあり、且つ冷えによるカラダの不調は多くの方が感じているようです。冷え性の人は免疫力が低いので、夏でも風邪を引いたり、長引いたりしてしまうのですよね。

 

 では、夏の冷えは、どうすれば解消できるのでしょうか?

 

夏の冷えに陥る食生活とは?

夏の冷え解消に衣類を着たり、運動をしたりすることも大切ですが、日々の食事の内容を見直すのも1つのポイントです。

では、夏の冷えの原因となる食べ物はどのようなものがあると思いますか?

 

<夏の冷えに陥りやすい食事>

1.冷たいもの(氷入りの飲み物など)

2.生で食べるもの(生野菜、果物など)

3.小麦粉製品(麺類など)

 

1つずつ見ていきますね。

1.冷たいもの(氷入りの飲み物など)

当たり前かと思うかもしれませんが、暑いからと言って、冷たい食べ物・飲み物を摂りすぎると当然カラダを冷やします

いつも氷入りの飲み物を飲んだり、アイスなど冷たいものを摂ると、カラダが冷えると同時に胃腸も冷えるので、消化が悪くなり、体力の消耗にもつながってしまいます、。

その結果、カラダが不調に陥りやすく、更にカラダが冷えるという悪循環に陥りますので、冷たい食べ物・飲み物の摂りすぎは気を付けたいところです。

 

2.生で食べるもの(生野菜、果物など)

トマト、きゅうりなどの生野菜や、スイカ、メロンなどの果物を多く摂っていませんか?

夏は、生で食べられる野菜や美味しい果物がたくさん出回る季節ですが、これらの食べ物は食材の陰陽の観点でみると「陰性」にあたります。陰性の特徴は、カラダを冷やすこと摂りすぎることで、カラダが冷えて、不調につながることもあるので、注意してくださいね!

 

3.小麦粉料理(麺類など)

うどん、パスタ、ラーメン、パンなどの小麦粉料理を夏に多用していませんか?

手軽で簡単ですが、小麦粉料理の多用にも気をつける必要があります。

小麦粉は食材の陰陽の観点で見ると陰性にあたることに加えて、腸内に住むカンジダ菌の好物です。そのため、小麦粉料理を食べ過ぎるとカンジダ菌が異常増殖して腸内環境が悪くなる=免疫力が下がりますその結果、体調を崩しやすくなってしまうのです。

 

夏バテ知らずの身体をつくる!3つの冷えとり食習慣

夏の冷えの原因となる食べ物が分かりましたので、夏バテ対策として、を付けたい食事のポイントをお伝えします。

 

<夏バテ対策として、気を付けたい食事のポイント>

1.火を通したものを食べる

2.バランス良く食べる

3.お米を主食とする

 

1.火を通したものを食べる

夏は、夏野菜がおいしい季節なので、トマト、きゅうり、レタスなどサラダとして生のまま食べることも多いと思います。しかし、生野菜は冷たく、消化もしにくいので、胃に負担をかけ、カラダも冷やしてしまうのは、先ほどもお伝えした通りです。

解消法としては、野菜も火を通すメニューがあるといいですね。一般的には、煮る焼く蒸す炒めるなどがあり、火を通すことでカラダをあたためる性質の「陽性」に近づけてくれます。

 

2.バランス良く食べる

夏はカラダがだるくて料理をするのも面倒だし、食欲もあまり湧かない。。そうめん、焼きそば、チャーハンのように、料理もついつい1品主食を出しておしまい、となりがちです。しかし、夏こそ免疫力を高めるためにバランス良く食べることが大切です。

胃腸に負担をかけずに、消化の良いタンパク質(魚、肉)やビタミン(野菜)、ミネラル(海藻、良質な塩)などをバランスよく摂ることを意識しましょう。

 

3.お米を主食とする

日々の食事の主食を「お米」にしませんか(^^)?

お米は小麦粉よりも陽性で、穀物の中では「中庸」(陰性と陽性の間)です。

そのため、カラダを冷やさず、且つお米に含まれる食物繊維が腸内環境を整えてくれます

また、お米は麺類やパンに比べて、よく噛む必要があります。噛むことで体温も上がりますよ。ちなみに、体温が1℃下がると免疫力は30%落ちると言われていますので、やはり夏バテによる冷えを解消するには「お米」を摂りたいですね。

 

「冷え」とは無縁の夏バテ知らず!最強味噌汁レシピのご紹介

これまで、夏バテ知らずの身体をつくる、3つの冷えとり食習慣をお伝えしましたが、これらを叶えてくれるのが「具沢山のお味噌汁とご飯を中心とした食事」です!

なぜなら、具沢山のお味噌汁には複数の野菜を入れるので栄養たっぷりです。味噌はタンパク質もあり、ほどよい塩分(ミネラル)も入っています。更に火にかけることで、「陽性」に近づけてくれますので、具沢山のお味噌汁は「冷え」とは無縁のカラダを作ってくれます。これに「中庸」のご飯を組み合わせることで、更にバランスの良い、冷え知らずの食事ができますよ!

今年は、「冷え」とは無縁、夏バテ知らず!のカラダを手に入れませんか?今回、夏の季節にぴったりの重ね煮(★)味噌汁レシピをご紹介します。

(重ね煮とは?こちらの記事をご参照ください★→こちら

 

<材料と重ね方>

------------○-----------

味噌  60g

ちりめんじゃこ 大さじ1

油揚げ  1/2枚・・・せん切り

人参    30g・・・いちょう切り

玉ねぎ   80g・・・薄切り

かぼちゃ 120g・・・角切り

トマト   50g・・・ひと口大

ナス    60g・・・ひと口大

----------------------

水  3カップ

大葉 適量 ・・・せん切り

 

<作り方>

1.鍋に図のように材料を重ね、分量内の水をひたひたまで加えてフタをして中火にかける。

2.沸騰したら弱火にし野菜がやわらかくなるまで煮る。

3.味を見て残りの水を加える。

4.器に盛り、大葉を添える。

 

いかがでしたか? トマトが意外にも味噌汁によく合いますよ!

野菜に火を通し、たんぱく質(ちりめんじゃこや油揚げ)、ビタミン(野菜)、ミネラル(塩分)などバランス良く摂れる重ね煮味噌汁、ぜひ作ってみてくださいね^^

そして、「冷え」から来る夏バテとは無縁の日々を過ごしましょう。

 

執筆者
重ね煮リサーチャー まき

 

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まき

まき

<専門分野>健康、料理苦手、ワーママ時短術
仕事をしていても、家族には『おいしく』て『健康的な料理』を作りたい!そんなママさんを応援したいです。私自身もフルタイム仕事をしていますが、重ね煮を学んだことで、料理のスピードも質も上がり、以前よりも健康的になったと感じています。沢山のママさんに同じ体験をしてもらいたいです。

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