料理の悩み

醤油の選び方3つのポイント!値段の違いだけではないのです

昔からある日本の調味料「醤油」

 

誰でも毎日一回は口にするのではないでしょうか。そんな、身近な調味料の醤油ですが、どんな基準で選んでいますか?

 

今日は、値段の違いだけじゃない、知っていると迷わなくなる醤油の選び方のポイントをお伝えします!

 

なんとなく醤油を選んでいませんか?

スーパーには様々な種類の醤油が売られています。近所のスーパーに行ってみると、ざっと20種類くらいありました。見ていると「特選」「生」「極旨」等などのネーミングが目に飛び込んできて、どの醤油も良さそうに思えてきます。

 

なんとなく値段が安過ぎず高過ぎず適当で、良さそうなネーミングのものを選んでいませんか?(それは以前の私の選び方です)

 

次からの醤油の選び方のポイントを知れば、これからは自信を持って選ぶことができるので、参考にしてみてください^^

 

醤油の選び方!3つのポイント

 

醤油の選び方3つのポイント

  • 原材料がシンプルである
  • 大豆の表記
  • 価格が適当かどうか

原材料がシンプルである

醤油を選ぶときは、原材料が国産丸大豆小麦だけのものを選びましょう!醤油をつくるために必要なのはこれだけです。皆さんのお家の醤油はどうですか?他のものは入っていませんか?商品の裏の原材料のラベルを確認してみましょう。

 

毎日、口にするものですから、できるだけシンプルで安心安全がいいですね。

 

大豆の表記

「特選」「生」「極旨」と商品名に書かれてあって、なんとなく良さそうだなあと思っても、裏の原材料のラベルをよく見てみてください。脱脂加工大豆と書かれていませんか?

 

脱脂加工大豆とは大豆から油分を抜いたもの。しかも油分を抜くためには薬品溶剤を使用しています。コストを下げるため、また、発酵期間が短くてすむために、脱脂加工大豆を使用しているのです。しかし、スカスカの大豆ですから、丸大豆で作る醤油よりも、まろやかさやコクが劣ります。

 

原材料が国産丸大豆かどうかを確認しましょう!

 

価格が適当である

高ければいいというわけではありませんが、安価な醤油は工業的に大量生産されたものであることがほとんどです。上記の原材料がシンプルというポイントを押さえた上で、価格の違いが何かというと、

  1. 大豆や小麦が有機栽培かどうか
  2. 塩の種類
  3. 醸造方法

となります。

 

有機栽培のものにしたいかどうか、国産丸大豆ならOKとするか。使用している塩もこだわるか。醸造方法が天然醸造かどうか。

 

この辺りは、自分がどこまでこだわりたいか、毎日使うものなので価格との折り合いをつけて、手に入れやすく納得のいくものを選ぶのが良いかと思います。

 

私は昔からの伝統製法で作っている職人さんを応援したいという気持ちがあるので、天然醸造のものを選ぶようにしています。

 

醤油の選び方を知って、こんなにいいことがありました

 

醤油をなんとなく選ぶのではなく、選んだ理由があると、なんだか料理に自信も持てました。ちなみに、今使っているのは写真の醤油なのですが、以前使っていたものよりも、素材の味を引き出してくれるように思います。

 

また、醤油はあくまでも素材の味を引き出してくれる脇役ですが、「ウチはこんな醤油使っている」というのが、たびたび家族の話題になりました。

 

日本の伝統調味料を昔ながらの方法で作ってくれている職人さん達を、消費者として買う事で応援しようと、子供たちに話しています。なんとなくではなく、理由を持って醤油を選ぶこと、また、それを子供たちに伝えることで、食育にもなっていますよ。

 

ぜひ、お店に行って、今回お伝えしたポイントを参考にしながら醤油コーナーを見てみてくださいね。きっと選ぶ目が変わっているので楽しいですよ^^

 

いかがでしたか。
今までなんとなく選んでいた醤油も、選び方のポイントが分かると、迷わず自信を持って選ぶことができますね。ぜひ今回ご紹介した3つのポイントを参考に自分なりの醤油選びの基準を定めてみて下さいね。

 

執筆者
重ね煮リサーチャー 渡邉由起子

 

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渡邉由起子

渡邉由起子

<専門分野>重ね煮料理の美味しさを伝える
ダシの入らない重ね煮味噌汁を知ったときは衝撃的でした。それ以来、こんなにシンプルなのに、美味しいのは何故か。重ね煮の魅力にはまり、暮らしや考え方も大きく変わりました。たくさんの人に、無理なく一生続けられる重ね煮を知ってもらいたいです。

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