家族の健康

減塩のため味噌汁は1日1杯まで?実はそうではないのです!【レシピ付】

健康診断などで、血圧が高めと言われたパパやママはいませんか?対策として『減塩』を心がけていると思います。味噌汁も塩分が含まれているので気になる方もいらっしゃると思いますが、一日一杯までにした方が良い味噌汁と何杯でもいただける味噌汁があるのです。

減塩対策で、味噌汁を飲まない人が増えている?

高血圧対策でよく言われることは、『減塩』、『塩分を控える』ですね。

日本の厚生労働省制定の「日本人の食事摂取基準」の目標量は、成人男性は7.5g、成人女性は6.5gと設定されています。

しかし、令和元年日本人の1日の塩分摂取量は、男性10.8g、女性9.1gとなっており、目標量より多めに摂取しているのが現状です。

そのため、高血圧の方は特に塩分摂取量に気をつけたいと思ってるでしょう。減塩対策の為、味噌汁は飲まない、もしくは一日1杯まで!と決めてしまっているかもしれません。

確かに、高血圧の方は、塩分を外から摂らないことも大切ですが、逆に体内に入った余分な塩分を身体の外に排泄することが出来たら、とても良いと思いませんか(^^)?

それが出来れば、味噌汁は一日一杯まで!と決めなくても良いですね。実は、それが叶うワザがあります!!

 

体内の余分な塩分を身体の外へ排出する食べ方

体内の余分な塩分を身体の外に排出するためのワザは、『カリウム』を摂ることです。

『カリウム』には、尿を出やすくする作用があり、尿が出るときにカリウムと同じ量の塩分を一緒に排出してくれます!そして、血圧を正常に保つ効果がありますので、高血圧の人には特に『カリウム』を摂ることが大切です。

では、カリウムをしっかり摂ることができる食べ物は何でしょうか。それは、野菜やイモ類、海藻、豆類などです。

ただし、カリウムは水に溶ける性質があるため、食材を水にさらしたり、ゆで汁を捨ててしまうと摂取できる量が減ってしまいます。できるなら、無駄なく、効率よくカリウムを摂取したいですね。

 

カリウムをしっかり摂って、余分な塩分を身体の外へ排出できる具沢山の『重ね煮味噌汁』

カリウムを無駄なく、効率よく摂るためのメニューの1つに具沢山の『重ね煮味噌汁』があります。

重ね煮味噌汁は、旬の野菜を沢山使いますので、野菜から出るカリウムを含んだ汁を丸ごと頂けます。体内の余分な塩分をしっかりと身体の外に排出してくれてますので、塩分が気にある高血圧の方でも一日一杯と決めなくても、毎日複数回飲んでも大丈夫です。

そこで今回は、冬の季節にぴったりの『根菜の重ね煮味噌汁』のレシピをご紹介します!

 

《材料と作り方》(4~5杯分つくれます)

※鍋の一番下がこんにゃく、一番上が味噌です。
※★はカリウムが多く含まれている食材です。
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味噌 60
油揚げ 半分 ・・・ 千切り
★ごぼう 20 ・・・ ささがき
★人参 30 ・・・ いちょう切り
★里芋 100 ・・・ 乱切り
★大根 100 ・・・ いちょう切り
★白菜 80 ・・・ 短冊切り
こんにゃく 60 ・・・ 短冊切り
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水 3カップ
ねぎ 適量

1.図のように野菜を重ね、
分量内の水をひたひたまで加えて中火にかける。
2.よい香りがしたら弱火にし、やわらかくなるまで煮る。
3.残りの水を加えて味をととのえる。

いかがでしたか?高血圧であっても、カリウムたっぷりの重ね煮味噌汁であれば、塩分を身体の外に排出してくれるので安心して飲めます。ぜひ試してみてください。

執筆者
重ね煮リサーチャー まき

 

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まき

まき

<専門分野>健康、料理苦手、ワーママ時短術
仕事をしていても、家族には『おいしく』て『健康的な料理』を作りたい!そんなママさんを応援したいです。私自身もフルタイム仕事をしていますが、重ね煮を学んだことで、料理のスピードも質も上がり、以前よりも健康的になったと感じています。沢山のママさんに同じ体験をしてもらいたいです。

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