子供の好き嫌い、偏食

きのこが苦手な子供から「おいしい」が聞けた!私が行ったきのこ嫌い克服法

きのこはヘルシーで栄養満点な上においしいですよね。でも、きのこが嫌いでまったく食べられないという子供も少なくないようです。そこで今日は、私が息子に対して行った、きのこ嫌い克服法についてお伝えします。

きのこ嫌いに止まらなかった息子の好き嫌い

我が家の息子はきのこが大っ嫌い。食べるのはもちろん見るのも嫌だと言います。食卓にきのこが登場すると息子のお皿には入れてなくても「嫌いなの知ってるのに何でごはんに出すの!?母ちゃんの意地悪!!」と怒ってしまい、ふて腐れて手がつけられなくなることも。

 

食卓に並べると雰囲気が悪くなるのでずっと出していませんでした。息子が嫌いだから・・・ときのこを出さないでいたら、他の食材でも食べたくないものが出てくると不機嫌になることが増えていきました。

 

嫌いなものが出ただけで怒ってしまうのには困り果ててしまいました。そして、なんとかしたいと思い、息子にきのこが嫌いな理由を聞いてみると、こんな答えが返ってきました。

 

かさの裏側のヒダが気持ち悪い
ヌルッとブニブニした食感が嫌い
独特な味とにおいが嫌い

 

息子がきのこを嫌いな理由はこんなにたくさんあったのです。ですが、この後、息子はきのこ嫌いを克服することができました

 

そのために私が行ったこととは?

 

私が実践したのはこれ!重ね煮みそ汁

息子のきのこ嫌いを克服したきっかけ。それは重ね煮みそ汁との出会いです。私は日々食卓に重ね煮みそ汁を出すようにしました。

 

重ね煮みそ汁は鍋底から順に、上に伸びる力のある陰性の野菜を下に、下に伸びる力のある陽性の野菜を上に重ねていきます。そして水を入れふたをして火にかけることで、お互いの上向きと下向きの力が鍋の中でぶつかり合い、それぞれの個性を調和します。すると丸みのあるうまみ、素材そのものが持っているおいしさを引き出すことが出来るのです。

 

この調和の力で、きのこの独特な味とにおいは他の野菜と調和されて気にならなくなります

 

きのこの栄養はみそ汁の「汁」にたっぷり出ているから大丈夫。

 

そんな風に捉えられたら無理に食べて、と思わなくなりとても気持ちが楽になりました。

 

初めは、きのこを入れずにみそ汁の汁だけを出しました。家族のお椀にきのこが入ってるのを見つけると不機嫌になっていましたが、「きのこが入っているとおいしくなるんだよ。〇〇のみそ汁には入れてないから飲んでごらん。」と言いました。

 

「汁だけなら・・・」と渋々飲んでいた息子。

 

そのうち、きのこが食卓に並んでも不機嫌になることなく、きのこ以外のものは食べるようになりました。

 

ある日、息子のみそ汁にきのこが入ってしまっていたので、「えのきはクセが少ないから食べてみたら?」と言ってみたところ、「じゃあ食べてみようかな」と一口。

 

そして、ついに息子から、「おいしい!」が聞けました。

 

味やにおいが気にならない!調和の力

重ね煮には、単品では味やにおいが気になる野菜も丸い味にする力があります。

重ね煮を始めて1年。息子はえのきとマッシュルームは食べられるようになりましたが、えのき単体の料理は食べられません。色々な野菜と調和されたみそ汁のえのきはおいしく感じると教えてくれました。

 

実はなす・いんげん・ごぼうなど、苦手な野菜はきのこの他にもありましたが、重ね煮みそ汁に入れると不思議と食べてくれます。

 

苦手な野菜をごまかしたり、刻んだりするのでなく重ね煮みそ汁に入れてみてください。今は食べなくても大丈夫。少しずつ食べられるようになっていくと思います。

 

執筆者  重ね煮リサーチャー  青山 なつこ

 

重ね煮レターレシピ(無料メール講座)では、毎日重ね煮の知恵とレシピをお届けしています。お子さんの好き嫌いに悩んでいるママ、何でも食べられるようになってほしいママは、ぜひこちらからご登録ください。

無料メールマガジンで
家族の健康を守る術を学べます。


☑️喘息、花粉症、アトピーの悩みを
改善
したい
☑️子どもの、家族の健康を食から
守りたい
☑️子どもの野菜嫌いを改善したい

そんな想いを持つママは
まずはこちらで学んでください。

1年365日毎日6時にお届けします。




メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須






The following two tabs change content below.
青山なつこ

青山なつこ

<専門分野> 料理が苦手、子供の体調不良
とにかく料理が苦手。風邪をひきやすい子供のために栄養バランスのとれた食事を作りたいけどどうしたらいいのかわかりませんでした。重ね煮に出会ってからは子供が熱を出すことがなくなり、いつの間にか料理が楽しくなりました。毎日の「食」の大切さを同じような悩みを持つママに伝えていきたいです。

-子供の好き嫌い、偏食

© 2024 重ね煮LAB