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卵アレルギーの子も家族一緒の食事がかなう!毎日の食事づくりが楽になる方法【レシピ付き】

卵アレルギーの子の毎日の食事づくりは、同じメニューになりがち、加工食品の成分確認がたいへん、子どもが食べてくれない、家族と別の食事づくりが負担など多くのママが悩みを抱えています。
そんなママにぜひ取り入れてほしいのが重ね煮。重ね煮はアレルギーの原因になる食材を使うことが少なく、毎日の食事づくりのベースにすると家族みんなが同じ食事を食べられるようになります。我が家でも大好評のおいしいレシピと一緒にそのコツをお届けします。

 

卵は食物アレルギーの原因食物のトップ!

 

 

アレルギーの原因は「アレルゲン」という物質です。

食物アレルギーを引き起こすアレルゲン食品は、卵、牛乳、小麦など多くあります。その中でも卵アレルギーは乳児の発症が多く、1歳児ではアレルギーの 5割が卵アレルギーですが、年齢とともに改善して多くの子どもが食べられるようになります。

 

アレルギーは、アレルゲン物質が体の中に入ると異物とみなして排除しようとする免疫機能がはたらくことで起きます。

 

卵アレルギーの人は卵に反応する抗体をもっていて、口にすると免疫が過剰に反応してしまい、くちびるやのどがかゆくなったり、息苦しさを感じたりという症状が出るのです。

 

卵を食べなくても栄養不足にはなりません

 

 

卵はたんぱく質や脂質をほどよく含み、ビタミンやミネラルなど栄養の豊富さから「完全栄養食品」ともいわれています。

 

アレルギーのある子の食事では除去しても、他の家族には卵を食べさせた方が健康に良いのでは、と思うのも無理はありません。

 

でも、卵がもつ栄養素は他の食材からも十分にとれるのです。

 

たんぱく質は魚や肉、大豆製品にも含まれているので、これらを使えば卵を食べなくても栄養状態を心配する必要はありません。

 

例えば、卵1個でとれるタンパク質は6.8gですが、同じ量のタンパク質を取るためには、もめん豆腐1/4丁、納豆1パックが相当します。

 

ビタミン、ミネラルも具だくさん味噌汁や重ね煮のおかずで魚や野菜をしっかりとれば十分にまかなうことができるのです。

 

重ね煮なら卵アレルギーの子も家族と同じごはんが食べられます

 

 

重ね煮は食材の調和を大切にする調理法のため、卵はあまり使いません。
栄養的には他の食材でも十分というのは先ほどの通りです。

 

普段の食事に卵が欠かせないものになっていると、アレルギーのある子には除去した食事を別に用意する必要がありますが、普段から使わない食事に慣れているとストレスも少なくなりますね。

 

日常の食事を季節の野菜を使った重ね煮みそ汁と魚介の主菜、野菜のおかずが中心にすると、油もほとんどつかわないので腸内環境も良くなります。

 

でもこれまで食べていたおかずも食べたい!そんな時には、卵を使わない調理法でつくる重ね煮おかずがおすすめです。

 

マヨなしポテトサラダは子どもも大人も大好きなおいしい重ね煮おかずの一つです。野菜を重ねて煮ることで野菜の味が引き出されて、マヨネーズなしでも十分に満足するおいしいポテトサラダができます。

 

マヨなしポテトサラダの作り方

 

【材料と作り方】
---------------○--------------
人参   20g・・・ みじん切り
たまねぎ 3/4個・・・ みじん切り
じゃがいも 3個・・・ ひと口大
------------------------------
水 1/3カップ

 

塩    小さじ½
りんご酢 大さじ1~1と1/2
きゅうり 1本・・・輪切り ▶︎梅酢適量でもむ
玉ねぎ  1/4個・・・薄切り  ▶︎梅酢適量でもむ

 

1.鍋にじゃがいもを一番下、順にたまねぎ、人参と図のように材料を重ね、水と分量内の塩小さじ1/4を合わせて加えたらフタをして約3分強めの中火にかける。

 

2.湯気が出たら弱火にし、約10分煮る。じゃがいもがやわらかくなったら、ふたを取って水気を飛ばし、弱火にかけながらマッシュする。

 

3.味を見て足りなければ残りの塩で味を整え、りんご酢を加えて粗熱をとる。

 

4.梅酢でもんだきゅうりと玉ねぎの汁気を軽く絞って混ぜる。

 

以前はマヨネーズを使わないポテトサラダは考えられませんでしたが、今では我が家のポテトサラダはこちらに変わりました。

 

おいしく作るコツは、最後の味見。味がぼんやりしていたら塩でしっかり引き締めます。また、りんご酢がない場合は、柑橘系の果汁や米酢、梅酢を使ってもおいしくできますよ。

 

しつこくなくてさっぱり、でもおいしいポテトサラダです。ぜひ作ってみてくださいね。

 

重ね煮ならコロッケなど揚げ物もつなぎに卵を使いません。

卵アレルギーの子も家族と同じものが食べられる。家族の健康づくりにも最適な重ね煮レシピをメールで受け取ってみませんか?今日のごはんのヒントになること間違いなしです。

 

執筆者

重ね煮リサーチャー 仲 あき子

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仲あき子

仲あき子

<専門分野>ワーママの時短料理、腸活、食育。 重ね煮に出会って食事づくりが楽しくなりました。食の軸ができると流行に振り回されずに毎日の食卓を整えることができます。ママの自信と家族のおかわり!が叶う重ね煮を一緒に始めましょう!

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