料理の悩み

料理が苦手の克服法は料理が作れるようになることではありません②その一品ができたに変える

料理が苦手だと感じるのはなぜ?どうやって克服するの?料理を作りたい気持ちはあるのにできない自分がもどかしい。

 

重ね煮に出会うまで、料理が大の苦手でした。そんな私が料理が苦手だと感じていた理由とそれを克服した方法を、私自身の経験をもとにお伝えします。

 

 

作りたくても思い通りに作れないのはなぜ?

 

私が料理が苦手と感じた4つの理由

1.料理や食事そのものに対する関心が薄い
2.料理の重要性を感じるようになったのに作れない
3.レパートリーが少なく、作っても食べてもらえない
4.準備や片付けに手間がかかる

 

1つずつお伝えしていきます。

 

前回は「1.  料理や食事そのものに対する関心が薄い」について、食べる目的が変わると料理や食事に対する前向きな気持ちが生まれるとお話ししました。詳しくはこちらをご覧ください。

 

今回は「2. 食事の重要性を感じるようになったのに作れない」ということ。

 

家族の健康、子供の成長にとって食事はなくてはならないものです。特に子供が生まれると離乳食作りも始まり、食事は体を作るものということがわかり、ママにとって食事作りのウエイトが非常に大きくなりますね。

 

今回は食事の重要性がわかるからこそ作りたいでも苦手だと感じてしまう場合の解決法をお伝えします。

 

 

作りたい気持ちが料理のハードルをあげている

食事に関心を持つようになり、いざ家族のために料理を作りたいと思った時、こんなことを感じていませんか?

 

・作り方がわからない
・味付けの仕方がわからない
・どんな材料をどれだけ買ったらいいのかわからない
・ママだったらできるはずなのに

 

食事の重要性に気づいたママが実際に料理をしようとしてぶち当たるこうした様々な壁。調理そのものに関してはもちろん、他のママはちゃんとできていることが自分には難しい。そこから料理が苦手だと感じ始め、いつまでもその気持ちを払拭できずにいる。そんなママも多いのではないでしょうか。

 

私も結婚するまで食事は食べたいものを、好きな時に、好きな量を食べていました。しかし家族ができてからは栄養バランス、食事時間、おかずの種類など、考えることが盛りだくさん。急に料理が避けて通れなくなったのです。

 

できない。でもやらないわけにはいかない。作り終わるのに時間がかかったのに、これしか作れなかった。味付けはどうだろう。自信がないまま食卓に出し、相手の反応を伺い一喜一憂。

 

もっと栄養バランスを考えなくては
もっと品数を増やさなくては
もっと手際よく作らなくては

 

料理を作りたい気持ちと相反して、時間がかかってしまったり、できないことに意識が向くと、どれも「もっと」「ちゃんと」作らなきゃいけないと自分でハードルをあげてしまいます。料理自体は作れているのに、苦手だと感じるのです。今でこそ重ね煮に出会い、料理に対する苦手意識を克服し、料理を楽しんでいる私ですが、重ね煮を始めてしばらくしても料理が苦手を公言するほど、本当に料理ができないと思い込んでいました。

 

 

あれもこれもは不要!自慢の一品を持ちましょう

料理が作れた!と感じられるのはどんな時ですか?

 

食べた人が喜んでくれた時。味付けが美味しかった時。品数豊富に作れた時。感謝をされたり褒められたり、自分が納得できた時の達成感から、料理が作れた!と感じるのではないでしょうか。

 

必要なのは自信を持って誰にでも出せる自慢の一品

 

たったそれだけで実は料理が苦手は克服できたも同然です。私の場合は重ね煮で作るお味噌汁でした。

 

私は毎日お味噌汁を作ることを続けました。季節の野菜がたっぷり入った重ね煮味噌汁は、家族をはじめ、誰に食べてもらっても大好評。さらに出汁を使わず味噌まで重ねて作るということを知ると、みなに驚かれ興味を持ってもらえます。料理が苦手な私が料理を振る舞い、料理を語ることができるなんて思ってもみなかったことです。

 

あれもこれも気になる。その気持ちはよくわかります。ですが、自分の料理に自信がない、思ったように作れないから料理が苦手だと思っているならば、まずは一品だけ、これだけは自慢できる!というものを持ってみてください。それだけで様々な「もっと」や「ちゃんと」から解放され、できないと思っていた気持ちをできたに変えてくれます。試してみてくださいね。

 

※4回シリーズでお伝えしています。こちら↓も併せてお読みください。
①目的が変われば心が変わる
②その一品ができたに変える←今回の記事
③旬の素材を活用しよう
④物が散乱しない調理法

 

執筆者
重ね煮リサーチャー 石坂 真紀

 

重ね煮実践者の中には、実は料理が苦手だったママが大勢います。そんなママ達の変化の声が聞ける「365日の重ね煮レターレシピ」で、苦手克服のヒントをもっと手に入れる!今すぐここからチェックしてみてくださいね。

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石坂 真紀

石坂 真紀

<専門分野>自己肯定感アップ、料理が苦手
できたの積み重ねで自信をつける!自分を信じて前向きに軽やかに、子供の自主性を信じて応援したい方に。重ね煮を通して「振り回されない自分軸」をつくり、環境の変化にも柔軟に対応できる心を育む手助けをします。

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