子供の好き嫌い、偏食

偏食2歳児に効いた!子供の食べたい!!を引き出す簡単対処法

多くのママが悩んでいる2歳児の偏食

調理アイディアも底をつき、偏食2歳児にお手上げ!偏食対応に疲れ、息詰まってしまっているママに、偏食2歳児の「食べたい!!」を促すとっておきのアイディアをご提案します。

 

1、偏食2歳児の食べたい!!を促す子育て習慣とは?

多くのママが悩んでいる2歳児偏食

子供の興味を引く盛り付けにしてみたり、刻む・混ぜるなどの調理の工夫をしてみたり…

あれこれ試してみるものの、イヤイヤ期真っ只中の2歳児偏食克服することは簡単ではありません。(2歳児に偏食が多くみられる理由についてはこちらをご覧ください↓↓)

2歳児の偏食に!!頑張りすぎないおすすめ対処法

子育てをしていると、子供の食事に関わる悩みはつきませんよね。 離乳食の時期には何でも好き嫌いなく食べたのに、2歳を迎える頃から急に偏食が見られるようになったお子さんも多いのではないでしょうか?2歳児の ...

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偏食の対応と言うと、つい、苦手なものを「食べさせる」工夫に目を向けがちですが、実は、調理の工夫や盛り付けを悩むより、料理を通して食に関心を持たせるほうが効果的だったりもするのです。

偏食2歳児と一緒に親子クッキングに挑戦してしてみませんか?

 

2、親子クッキングが偏食克服に効果的って本当??

親子クッキング偏食の克服に効果的だと言われるのは、子供は「楽しい記憶と結びついた食べ物を好きになる」「苦手な食べ物でも、楽しい記憶と結びつけば好き嫌いを克服できる」傾向があるからなのです。(これを連想学習と言います。)

親子クッキングを通じて、「パパ・ママと一緒に楽しく作って、楽しく食べた」とか、「私作ったごはんをパパやママがおいしいねと食べてくれた」などの楽しい記憶が偏食克服を手伝うのです。

幼児の偏食と生活環境との関連についての研究では、

「親子で食事作りをすることがある」と答えた親の子供が偏食である割合は49.3%、「ほとんどない」だと68%で明らかな差が見られた。子供が5、6歳の場合でも「ある」と答えた場合の偏食割合が43.2%、「ほとんどない」だと6.9%だった。

出典:幼児の偏食と生活環境との関連(2008年、著者名:白木 まさ子、大村 雅美、丸井 英二)

と論文で発表しています。

親子クッキング偏食克服に効果的であることが読み取れますよね。

 

3、偏食2歳児の食べたい!!を引き出す親子クッキング♪何から始めるといい?

早速、偏食2歳児と一緒に親子クッキングにTRY!!

でも、いざ挑戦してみよう!!思うと、刃物や火を子供に使わせるのは心配・・・2歳児には何を手伝わせたらよいのか、どう始めようか・・・と躊躇してしまうかもしれませんね。

まずは遊びの感覚で始めるのが、子供にとっても楽しみやすくておすすめです。遊びで体験していることを料理でもやってみる感覚なので、子供にも安心感があります。

例えば、
★野菜を洗う
★こねる
★丸める
★葉野菜や海苔をちぎる
★フォーク、スプーンで混ぜる
★お箸で和える
★ごまを擦る
★お米をとぐ
★カット済みのお野菜をお鍋に入れる
★盛り付ける

など、2歳児でもたくさんのことができるのです。2歳と言えば、自我の芽生えと共に、「自分でやりたい!!」気持ちを抱くようになるのでぴったり!!

親子クッキングに慣れてきたら、蒸し煮や和え物など、調理の行程が1~2個のものを任せてみるのも良いですね。すべてを最初から最後まで自分でやることで得られる満足感は格別なはずです。

「私が作ったよ!!」「パパ、ママと一緒に作ったよ!!」そんな、楽しい、嬉しい感情が、苦手な食べ物への警戒心を解き、克服に繋がる可能性があります。

 

子供の興味、関心は個々に異なるので、「これをしたら好き嫌いなく食べられるようになる!!」といったスペシャルな解決策はありませんが、試してみる価値はありそうですよね!

仮に、苦手克服に繋がらなかったとしても、親子クッキングが子供にとって楽しい・嬉しい経験となることには違いありません。

パパ、ママの無理のない範囲で、親子クッキングに挑戦してみてくださいね!!

執筆者 重ね煮リサーチャー かたのりこ

 

 

 

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かたの りこ

かたの りこ

<専門分野>女性特有のお悩み、乳幼児(食と健康等)、食育
長年の不妊治療を経て、私たちのもとにやって来てくれた娘。重ね煮との出会いは娘の離乳食。その裏には食生活の改善があります。食の大切さを痛感。 “私と同じように悩む方のお役に立てたら....”との想いで、1人目育児、日々のワンオペの実体験を踏まえたお役立ち情報をお届けします。 ママと家族の健康と笑顔のために。ママが一人の女性として輝けるように。

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